2019年7月18日
機能性表示食品、はやくも100品突破

 2019年度の機能性表示食品の受理数が早くも100品を突破した。今年度は最大10連休となるゴールデンウィークがあったが、年度別での100品到達はこれまでで最も早い。

 消費者庁は7月5日、機能性表示食品として受理した4品の情報を公開。今年度受理数はこれで102品となった。届出日別の100品到達を年度ごとに見ると、15年度が8月24日、16年度が6月28日、17年度が6月2日、18年度が7月27日、19年度は5月18日。

 取り下げ187品を除く累計受理数は1,987品。今年2月に500を超えた受理事業者(個人を含む)はその後も増え続け、570を超えた。10品以上の受理があるのは41社。この41社で受理全体の42%を占めている。

 機能性関与成分は「難消化性デキストリン」が250品目でトップ(単独配合のみ)。2位が「GABA」で212品(同)、3位が「DHA・EPA」で142品となっている。受理された機能性表示は脂肪系や血圧、整腸、血糖値など「従来特保型」が52%で最も多い。機能性の評価方法は研究レビュー92.9%を占め、ヒト試験は6.5%。それ以外の加工食品が49.1%とほぼ拮抗している。



詳しくは健康産業速報第2345号(2019.7.9)で
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