2019年7月12日
特集【愛知県】 41年連続日本一の“ものづくり王国”

 愛知県は、昭和52年以降、41年連続日本一の製造品出荷額を誇る。業種別構成比では、輸送機械(56.4%)が最も多く、食料品(3.5%)は、鉄鋼、生産用機、電気機械に次ぐトップ5となっている。また卸売業や小売業の事業者数、従業員数、年間商品販売額など商業合計では、東京、大阪に次ぐ全国第3位の三大都市圏の1つだ。

 “ものづくり王国”としての伝統とともに、輸出(全国割合20%)や輸入(同10%)など貿易も盛んだ。こうした産業集積地域の利点を生かし、製造業から商社まで健康産業で活躍する企業も多い。製造業の実力を国内外にアピールするため、県では、平成15年度以降、世界に誇る独自の製品・技術や特徴ある経営理念を持つ企業を認定する『愛知ブランド』認定を実施。ものづくり県の企業集積を象徴するように、伝統的な産業から最先端のハイテク産業、素材、部品、完成品まで幅広い認定を行っている。認定企業は今年2月現在379社で、うち食料品製造業は37社を占める。

 今年度からは、内閣府の近未来技術等社会実装事業である「『産業首都あいち』が生み出す近未来技術集積・社会実装プロジェクト」の1つとして、「介護・リハビリ支援ロボット社会実装推進事業」を推進。国内をリードする自動車産業をはじめとした製造技術を活かし、時代の求める新たな製品誕生を視野に、臨床試験の支援や治験データ等の取得支援にも着手している。つづく




詳しくは健康産業新聞第1671号(2019.7.3)で
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