2019年7月4日
黒酢で持久力トレーニング効果補強

 日本黒酢研究会は6月21日、都内で「第6回日本黒酢研究会」を開催、黒酢の機能性発表が行われた。

 東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学の八田秀雄教授は、濃縮黒酢および酢酸の摂取がマウスの安静時や運動時のエネルギー代謝、また持久的トレーニングの効果に与える影響について検討した試験を紹介。試験の結果、濃縮黒酢摂取は通常食条件で持久的トレーニングの効果をさらに補強する効果が期待できることを報告した。一方、酢酸摂取は筋グリコーゲンを増やす効果が通常食でも高脂肪食条件でも考えられ、持久的運動の疲労防止につながることが示唆されたとした。

 鹿児島大学学術研究院理工学域工学系の橋本雅仁教授は、「黒酢に含まれる自然免疫活性化成分の構造」と題し講演。黒酢は微生物由来自然免疫活性物質を含み、免疫細胞を活性化できること、その自然免疫活性物質の1つが黒酢発酵細菌である酢酸菌に由来するLPS(リポ多糖)であるとした。



詳しくは健康産業速報第2341号(2019.6.25)で
健康産業速報の定期購読申込はこちら

出展資料請求はこちら
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
同時開催展
原料調達・OEM検討も同会場で行うことができます。
Food Design Expo
PR
第10回中国国際健康食品展示会 アジアの自然・栄養健康食品展2019
IHE China
ページトップへ戻る