2019年7月1日
8割以上が人材不足、産業ロボット導入企業微増

 化粧品受託製造企業に、製造工場の人材について聞いた結果、人材が「不足している」(36%)、「やや不足している」(49%)を合わせると85%と、ほとんどの受託企業が人材不足に悩んている実態が明らかになった。

 人材確保に対する取り組みについては、「パート・従業員の給与アップ」「子育て支援」「シフトなど働きやすい環境の提供」「外国人労働者の活用」「派遣事業者との契約」「ラインの省力化」「生産効率の見直し」――などの声が聞かれた。

 人材不足が深刻化する中、産業ロボットの導入状況を聞いた調査では、「既に導入している」との回答が7%で、昨年調査よりも2ポイント上昇した。

 多品種製造が主となる受託企業の性質、初期投資コストへの懸念から、産業用ロボット導入に踏み切る企業はまだまだ少ないのが現状。とはいえ、慢性的な人材不足の中で決定的な打開策が見つからないのも事実。こうした中、検査部門など導入しやすい設備から機械化を図り、着々と省力化を前に進めている状況がうかがえる。



詳しくは健康産業新聞第1670号(2019.6.19)で
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