2019年6月14日
特集【抗肥満・抗メタボ】 抗メタボ機能性表示食品860品超

 厚生労働省が昨年発表した国民の健康づくり計画「健康日本21」の中間報告では、メタボリックシンドローム該当者・予備軍がここ5年で増加し、1,412万人に。メタボリックシンドロームを要因とする死因リスクは高く、「死の四重奏」と呼ばれる肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病が引き起こす動脈硬化や冠動脈疾患の患者数も年々増加。統計調査の最新版では、心疾患や脳血管疾患による死因の割合は、死因1位の悪性新生物(がん)に迫る勢いだ。

 こうした現象は国内のみならず世界的に広がっており、世界人口の死因を調査したデータでは約60%がメタボを要因とする死因と報告され、2030年には約1.5倍に増加するとの予想も。世界規模でメタボ人口の増加に歯止めが効かない状態に陥っており、対策が急務となっている。

 国内健食業界に目を移すと、メタボ対策の重要性を反映するかのように抗メタボカテゴリーは活況をみせており、機能性表示食品では全受理数の半数近い860品にのぼる。このような背景から、新たな抗メタボ素材が次々と登場しているほか、機能性研究の取り組みも加速しており、関連市場はさらなる拡大の様相を呈している。つづく




詳しくは健康産業新聞第1669号(2019.6.5)で
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