2019年5月31日
健食安全対策、4成分候補に

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会が5月20日に開催され、改正食品衛生法に基づき適正な製造・品質管理などを求める成分として、プエラリア・ミリフィカ、ブラックコホシュ、コレウス・フォルスコリー、ドオウレンの4成分を指定することが妥当との判断を示した。健康被害があった場合は、都道府県に報告する必要がある。意見募集等を経て決定し、年内に告示する予定。

 昨年6月に公布された改正食衛法に基づく措置。不適切な過量摂取等、使用方法によって健康被害が生じる可能性が否定できないものなどについて、“食品衛生上の危害の発生を防止する見地”から、特別の注意を必要とする成分等として厚生労働大臣が指定する。

 厚労省では専門家検討会を立ち上げて、生理活性情報や海外アラートなどをもとに、候補成分のスクリーニングを進めてきた。今回示された4成分は、現段階ではあくまで部会としての判断であり、「最終結論ではない」としている。つづく



詳しくは健康産業速報第2331号(2019.5.21)で
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