2019年5月28日
18年「電子商取引」市場、9%増の18兆円に成長

 2018年の消費者向け国内電子商取引(EC)市場規模が前年比9%増の約18兆円になったことが、経済産業省が5月16日に発表した調査結果でわかった。物販では、健康食品の売上も増加した。

 18年のEC市場規模は17兆9,845億円で、前年から1兆4,791億円増加した。内訳をみると、物販の市場規模は9兆2,992億円で、前年比8.1%増。このうち、スマホ経由は同21.5%増の3兆6,552億円に急伸、物販の約4割を占める。高齢者のスマホ保有率が高まっており、今後は支出額が大きい高齢者層によるスマホ経由の購入が、物販系EC市場拡大の鍵になる可能性があると分析している。

 物販系をカテゴリー別にみると、健康食品を含む「食品、飲料、酒類」は1兆6,919億円で前年比8.6%増。健康食品分野の売上も「着実に拡大している」としている。報告書では、健康食品メインユーザーの高齢者が、テレビ通販やカタログ販売などから「徐々にECでの購入に移行していることがその要因のひとつ」と指摘。「今後も市場が拡大すると予想される」としている。



詳しくは健康産業速報第2330号(2019.5.17)で
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