2019年5月23日
単身世帯、健食支出11%増

 2018年度における一人暮らし世帯の健康食品支出が11%増と大きく伸びたことが、総務省統計局が5月10日に発表した家計調査結果でわかった。高齢者を含めた一人暮らし世帯は増加しており、市場で存在感を増している。

 「単身世帯」の健食支出額は1213円で前年度比は名目11%増と2ケタ伸長となり、「2人以上世帯」の苦戦が影響した総世帯数の支出額を上回る結果になった。単身世帯の健食支出は17年度も9.3%増と伸びており、この2年で大きく増えている。

 国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、単身世帯は増加を続け、一般世帯数に占める割合は15年の34.5%から40年39.3%になる。特に世帯主が65歳以上の単身世帯が顕著に増加するとみている。2年連続の健食支出増で、単身世帯の今後の支出動向に注目が集まりそうだ。



詳しくは健康産業速報第2329号(2019.5.14)で
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