2019年5月17日
米国FDA、サプリ規制強化に向け始動

 米国FDA(食品医薬品局)は、「栄養補助食品原料アドバイザリーリスト」の運営を開始した。FDAの基準・要件を満たさない原料(Unlawfu Ingredients)を使用している商品をネットで公表するもの。こうしたサプリメントが市場に出回った際、迅速に注意喚起できる新しい試みになるという。

 現在示されている成分は、Andarine(アンドリン)、Higenamine(ヒゲナミン)、Hordenine(ホルデニン)、DMAA(ジメチルアミルアミン)―― の4成分。

 リストは最新調査に基づきアップデートしていく。関係者はFDAの予備評価に対し異議を申し立てることも可能。業界団体の米国CRNはFDAの取り組みに賛意を表明。消費者に対し、リストをブックマークするよう呼びかけている。

 FDA長官のスコット・ゴットリーブ氏は2月に、サプリメントの規制強化に向けた新たな取り組みを開始するとの声明を発表。400億ドルを超える規模となったサプリ産業において、危険な製品や誤解を招く表示が見られるとして、「安全性の確保」などを優先事項に挙げ、有害
な製品から消費者を守ると宣言している。つづく




詳しくは健康産業新聞第1668号(2019.5.15)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら

出展資料請求はこちら
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
同時開催展
原料調達・OEM検討も同会場で行うことができます。
Food Design Expo
PR
第10回中国国際健康食品展示会 アジアの自然・栄養健康食品展2019
IHE China
ページトップへ戻る