2019年5月17日
本日から静岡で日本栄養・食糧学会

 第73回日本栄養・食糧学会大会(会頭:静岡県立大学副学長 食品栄養科学部教授、合田敏尚氏)が5月17~19日、静岡市で開催される。一般演題では、食物繊維、BCAA、ヘスペリジン、ケルセチン、アスタキサンチン、希少糖、乳酸菌、クルクミン、プラズマローゲン、β‐グルカン、ユーグレナ、ルイボス、γ‐オリザノール、プロポリス、ローヤルゼリー、プロテオグ
リカンなど、多彩な発表が実施される。

 東北大学未来科学技術共同研究センターの宮澤陽夫氏は、「超高齢社会に資する食品機能」との演題で特別講演する。教育講演として、「ミツバチがつくる蜂産品の化学と機能性」(静岡県立大学食品栄養科学部、熊澤茂則氏)、「栄養と腸内フローラから考える腸内環境からの健康科学」(医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント開発センター、國澤純氏)などが発表される。

 日本医学会連合加盟学会連携フォーラムでは、東京大学大学院農学生命科学研究科の小林彰子氏が、ポリフェノールによる認知症予防について講演する。

 シンポジウム「スポーツ栄養と食育・サプリメント」では、国立スポーツ科学センター栄養グループの元永恵子氏が、アスリートにおけるサプリメントの利用と課題について発表。至学館大学健康科学部の村上太郎氏は、特定保健用食品の科学的根拠と利用者の認識について報告する。

 シンポジウム「日本の発酵食品に関する新展開」では、「麹菌由来プロテアーゼによる腸管保護アミノ酸の増加」(広島大学大学院生物圏科学研究科、加藤範久氏)、「麹菌由来グリコシルセラミドの腸内環境改善効果」(佐賀大学農学部、北垣浩志氏)などの講演が行われる。

 このほか「植物色素『クルクミン』研究Revisit~高水分散性・高生体内吸収性クルクミンを検証する」「カルノシン・アンセリンの研究の新展開~新しい機能性と実験手法の開発」などのシンポジウムが行われる。つづく




詳しくは健康産業新聞第1668号(2019.5.15)で
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