2019年5月17日
機能性表示食品、取下げ含む総数2,000品突破

 届出取り下げを含めた機能性表示食品の総数が2,000品を突破した。5月7日現在、受理されているのは1,826品、取り下げられたのは177品。計2,003品となった。また同日までに2018年度受理分が621品となり、これまで年度別で最多だった2016年度の620品を上回った。新規参入は依然活発で、新規性のある表示も続々誕生している。

 2018年度当初はガイドライン改正もあり低調だった受理ペースは、後半に入り加速。1回の公表分で20品近くが受理されることもある。受理企業数は、今年に入り500事業者を超え、550事業者に達する勢いをみせる。

 規制緩和関連では、昨年4月から対象に加わった「糖質・糖類」の第1号、第2号が誕生。α‐シクロデキストリンを含むコサナの『難消化性αオリゴ糖』(D507)、コーヒー豆マンノオリゴ糖を含む大正製薬の『ファットケアスティックカフェモカ・ブレンド』(D572)が受理された。

 今後、尿酸やアレルギー領域で「軽症者データ」の利用が一部可能になったこと、食薬区分の運用改善で医薬品リスト成分の機能性表示への道が開かれたことによる新成分・新表示の受理にも期待がかかる。



詳しくは健康産業新聞第1668号(2019.5.15)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら

出展資料請求はこちら
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
同時開催展
原料調達・OEM検討も同会場で行うことができます。
Food Design Expo
PR
第10回中国国際健康食品展示会 アジアの自然・栄養健康食品展2019
IHE China
ページトップへ戻る