2019年5月10日
電通調査、日本の「健食・飲料」 摂取経験トップは台湾

 ㈱電通(東京都港区)は4月15日、「ジャパンブランド調査2019」の結果概要を発表、台湾・香港・イタリアで日本ブランドの健康食品・飲料への関心が高いことが示され、摂取経験が最も高かったのは台湾だった。

 調査は2011年から継続しているもので、今回で9回目。昨年12月、20ヵ国・地域(中国、香港、韓国、台湾、インド、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、トルコ)の20~50代男女計6,600人を対象に実施した。対象者は中間所得層以上。

 日本に「1年以内に渡航する予定がある」「日程は決まっていないが、いつか行きたいと思っている」の合計は、全体では77.4%。前年から1.4ポイント増えた。訪日意向が最も高いのは香港で98.3%。今後使ってみたい日本ブランドのカテゴリーは、「健康食品・飲料」「化粧品」「医薬品」が上位。健康食品・飲料で「日本のブランドのものを使ったことがある」との回答が最も多かったのは台湾で59.0%だった。

 関心が高まっている国として、香港、台湾、イタリアを例示。「日本のブランドのものに興味がある」割合を前年調査と比べると、香港が57.7%から63.3%、台湾が42.0%から48.3% 、イタリアが26.7%から33.3%に上昇していた。同社では、「健康食品・飲料」は世界的な健康ブームを背景に、「今後も期待できるカテゴリー」と分析している。



詳しくは健康産業新聞第1667号(2019.5.1)で
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