2019年4月23日
特集【グルコサミン】 国内流通量、1,300t割る

 グルコサミン市場はここ1年、機能性表示食品の撤回騒動や、プロテオグリカンや非変性Ⅱ型コラーゲンなど、他の関節サポート素材の台頭に加え、週刊誌によるネガティブ報道などの影響もあり、いま1つ盛り上がりに欠ける状態が続いた。国内流通量も1,300tを割ったと推測される。

 とはいえ、体感性の高さに加え、長年の販売実績による安心・安全感から高齢者を中心に支持されており、市場はそこまでの悲壮感はない。原料メーカー各社は、さらなる品質向上・管理体制の構築、原料スペックのラインアップ拡充などに力を注ぐ。

 またグルコサミンがポーツ選手の関節ケアに役立つことが期待される中、スポーツ分野への提案が進む。このほか、一般食品、美容食品への利用など次なる市場形成に向けた取り組みも進む。機能性表示食品は、撤回後の原料サプライヤーによる再受理や、新たなヘルスクレームの受理もあり、受理品件数が増え始めている。つづく




詳しくは健康産業新聞第1666号(2019.4.17)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら

出展資料請求はこちら
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
同時開催展
原料調達・OEM検討も同会場で行うことができます。
Food Design Expo
PR
第10回中国国際健康食品展示会 アジアの自然・栄養健康食品展2019
IHE China
ページトップへ戻る