2019年3月25日
日本雑穀アワード2019、11商品が金賞受賞

 (一社)日本雑穀協会は3月5日、都内で日本雑穀アワード2019「一般食品部門」金賞受賞式を開催した。金賞には、㈱はくばくの『雑穀のある暮らし7種の黄色いブレンド』など、5社11商品が選出された。

 冒頭、倉内伸幸会長が、協会設立15周年にあたり挨拶。「料理研究家など中心に雑穀の啓発普及活動が活発化している。この15年間で雑穀の健全な市場が形成された。雑穀アワードについても様々な展開が今後期待される」と述べ、「皆様のご支援を引き続きお願いしたい」と呼び掛けた。

 受賞企業によるプレゼンテーションで、㈱はくばく・原貴彦氏は「誰にでも身近な雑穀を目指して、楽しさや面白さ、オシャレさを創出した」と述べた。

 パネルディスカッションでは、岡常商事㈱の塚田耕平氏が司会を務め、有資格者による意見交換が行われた。雑穀クリエイターの梶川愛氏は雑穀農家の高齢化について言及。「ここ5~10年の間で生産技術を引き継ぐ必要がある」と話した。雑穀アドバイザーの藤昌美氏は、「コンビニのお弁当やおにぎりに採用されるなど、少しずつ消費者に浸透している」と述べた。雑穀アドバイザー・多次見侑加氏は、「雑穀使用の菓子も流通しはじめ、(雑穀に対する)消費者意識が変わりつつある」と話した。



詳しくは健康産業新聞第1664号(2019.3.20)で
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