2019年3月11日
特集「マクロビオティック」 「SDGs」「食育」で再び脚光

 女性層を中心に人気のマクロビオティック。ヨガやダイエットをきっかけに「プチマクロ」「ゆるマクロ」を実践する動きが顕在化しつつある。「ゆるべジ」「フレキシタリアン」「ミートフリーマンデー」といった新たな食スタイルもマクロビオティック入門者を後押ししている。

 こうした裾野拡大の背景には、SDGs(持続可能な社会をつくる理念)を意識したライフスタイルへの脚光もある。飲食店におけるプラスチックストローの廃止など、環境保護に配慮する動きが身近に。環境意識の高まりは、食生活を見直す動きに波及している。

 近年では、各地の自治体や教育機関の食育活動も追い風で、「地域のものを食べましょう」「季節の野菜を食べましょう」といったフレーズが浸透。マクロビオティックの基本的概念「身土不二」は、さまざまなカタチで定着しつつある。

 個別の商材でみると、女性の社会進出を受け、「時短」「簡便」を訴求する手軽なレトルトタイプも充実。マクロビオティックを意識した簡易な料理はもとより、玄米や味噌、醤油、塩、油などの調味料が堅調な動きを見せている。クッキングスクールでは「夜間レッスン」などのコースも。各種スクールを運営する団体は、マクロビオティック・ライフスタイルの提案を加速させている。つづく



詳しくは健康産業新聞第1663号(2019.3.6)で
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