2019年1月28日
国民健康・栄養調査 健食利用状況の実態把握

 厚生労働省は、今年11月に実施する国民健康・栄養調査で、「生活習慣調査票」の中に、健康食品の利用状況に関する質問を新たに設ける。1月17日に開催した有識者検討会で調査票の案を明らかにした。

 同調査では毎年、重点テーマを設定、今年は15年調査でも実施した「社会環境」とする。健康無関心層・低関心層への対策に資する基礎データを得るのが目的だ。15年調査では、外食、弁当・惣菜の利用状況を検証した。今年はこれに加えて、宅配食、サプリメントの利用状況を新規項目として調べる。対象は、健康の維持・増進に役立つとされる成分を含む錠剤・カプセル・粉末状・液状などの健康食品。

 厚労省では今年の「国民生活基礎調査」で、調査事項を変更し、サプリ剤型の健康食品の摂取状況を把握し、通院の状況等との関係を分析する方針を示している。これに加えて今年は「国民健康・栄養調査」でも健康食品の利用状況を調査することになり、健食関連の統計データが一気に充実しそうだ。



詳しくは健康産業速報第2297号(2019.1.16)で

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