2019年1月9日
【健康機器 市場動向】2019年はコンディショニング系に注目

 2018年の健康機器市場では、引き続きフィットネスやトレーニングなどの運動系商材の動きが好調だった。レジャー白書によると、トレーニングウェアやスポーツシューズの売上高は5年連続で成長、フィットネスクラブの売上高も過去最高を更新している。

 運動系機器の代表格が「EMSマシン」。筋肉に電気信号を送って強制的に運動させる機器で、TV通販や家電量販店を中心に好調に推移。代表格の『シックスパッド』を展開するMTGは昨年7月、東証マザーズに上場し、メルカリに続く高値で話題を集めた。『スレンダートーン』のショップジャパン、『もてケア』の日立マクセル、『3D Shaper』のライザップなど大手・有力企業の参入も相次ぐ。

 国民の健康志向の高まり、日常生活での運動への積極的な参加は今後も続くと予想され、スポーツやフィットネス、トレーニング周辺商材のさらなる成長が見込まれる。

 一方、2019年に最も注目される分野が、運動後の休養など身体やメンタル面でのリカバリーやメンテナンス、さらにマインドフルネスなどに寄与する“コンディショニング”系商材だ。既にベネクスの提案する“休養”をコンセプトとした『リカバリーウェア』をはじめ、休養の中でも重要な“睡眠”を追求したエアウィーブや東京西川の高機能マットレスなどヒット商品も少なくない。

 “コンディショニング”という言葉自体の消費者認知度も向上しており、その重要性への理解も進みつつある。今月23日開幕の「健康博覧会2019」でもコンディショニングに有効な各種健康機器が数多く出品されるほか、コンディショニングマーケットの創出に向けた専門家によるセミナーも数多く予定されている。つづく


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