2019年1月7日
【食系店舗】 回復傾向続く、4年連続で市場拡大

 健康産業新聞の調査で、2018年の食系店舗チャネルでの健康食品の市場規模は、前年比5%増の955億円となった。2009年以降減少傾向にあったが、2014年に底を打ってからは4年連続での市場拡大となり、回復傾向が見られる。

 健康・自然食品専門店での売れ筋商品の傾向は、従来の健康食品の売れ行きは厳しいものの、食品形態の健康志向食品が伸長していることがわかった。なかでも2018年はテレビ番組の影響もあり、EPA・DHAを含む「サバ缶」や「エゴマ油」、さらに「もち麦」がヒットした。

 健康・自然食品専門店は引き続き経営状況が厳しいが、一方で一般スーパーでのオーガニック食品売場の拡大、オーガニック食品専門店の台頭、生協やECサイト、外食、食品宅配などのチャネルが伸長している。

 食品宅配大手のオイシックス・ラ大地の売上高は前年同期比167.6%と好調に推移、売上高は過去最高額を達成した。オーガニック食品専門店「ビオセボンジャポン」も2020年までに50店舗の開業を目指すなど、食の安全・安心ニーズの高まりを背景に、自然食品・オーガニック食品の市場は今後も期待される。つづく



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