2018年12月10日
日健栄協、「HACCP健食事業者向け案」を提示

 食品衛生法の改正で進むHACCPの制度化に向け、(公財)日本健康・栄養食品協会が「健康食品製造におけるHACCP導入手引書(HACCPに基づく衛生管理)」案を示した。

 「製造工程一覧図の作成」「危険要因の分析」「重要管理点の決定」などについて規定したほか、5剤型(錠剤、顆粒・粉末剤、ハードカプセル、ソフトカプセル、液剤)ごとにHACCP関連文書の記入例を付録に示した。

 健康食品GMPの取得企業は、製造環境や従業員の衛生管理などの「一般衛生管理マニュアル」の作成は不要とした。

 手引書(案)は先月に開かれた「第8回食品衛生管理に関する技術検討会」で示され、同検討会委員からは健康食品GMPを取得していない小規模事業者の対応を検討して欲しいとの要望があった。手引書(案)は、厚労省HPの同検討会サイト内で閲覧できる。

 日健栄協では今後、指摘点や意見を整理し、厚労省と調整の上、決定次第HPで公開するほか、東京、大阪でそれぞれ説明会を開く計画だ。



詳しくは健康産業新聞第1657号(2018.12.5)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら

出展資料請求はこちら
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
同時開催展
原料調達・OEM検討も同会場で行うことができます。
Food Design Expo
PR
第10回中国国際健康食品展示会 アジアの自然・栄養健康食品展2019
IHE China
ページトップへ戻る