2018年12月5日
クルクミン熱変性で生じる成分、胃がん抑制

 秋田大学の研究グループは11月13日、クルクミンが熱変性した「GO-Y022」が胃がんを抑制することを解明したと発表。同大大学院医学系研究科の柴田浩行教授と吉田泰一医員の研究グループと、東北大学、金沢大学、癌研究会癌研究所が共同で研究を行った。

 研究では、がん化に関連する分子をクルクミンが抑制することに着目。クルクミンの活性は低く改良の余地があるとして、様々なクルクミンの誘導体を合成した。研究の結果、クルクミンの熱変性で生じる「GO-Y022」が、4種の胃がん細胞株に対してクルクミンより約5倍強い抗腫瘍活性を示すことなどを確認した。胃がんモデルマウスを用いた試験では、腫瘍サイズが約3分の1に抑制されたという。

 この成分は市販のカレーにも含まれるといい、機能性食品になり得る可能性が示されたとしている。



詳しくは健康産業新聞第1657号(2018.12.5)で
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