2018年12月5日
17年度通販企業、「増収」41% 「減収」48%

 (公社)日本通信販売協会は11月22日、2017年度の「通信販売企業実態調査報告書」を発行。会員企業462社を対象に調査を実施、232社から回答を得た。

 2017年度の通販市場規模は推定で前年比8.8%増の7兆5,500億円。BtoB通販やモール系が堅調なほか、24時間専門チャンネルなどTV通販が伸長した。

 回答企業の2017年度の売上規模は、10億円未満が約4割。「10~40億円未満」が23%、「40~100億円未満」が13%、「100億円以上」が15%だった。

 2017年度の通販売上高の前年対比は、「増加」が41%で、「減少」が48%。売上高3億円未満の企業は「増加」が3割を下回った一方、40億円以上の企業では「増加」が半数を超えた。2018年度の売上増減率予測は、全体の51%が「増加」と回答。減少を見込んでいる企業は24%だった。

 利用している通販広告の媒体を複数回答で聞いたところ、「インターネット(PC)」が92%でトップ。前回3位だった「インターネット(携帯)」が74%で2位になった。また前回5位の「ちらし」が8位にランクを下げた。利用しているショッピングサイトは「独自サイト」が92.7%で最多。2位は「楽天」で46.6%、これに「アマゾン」が45.3%で迫っている。

 2017年度の取扱商品ランキング1位は、前回調査に続いて「健康食品」。48%の企業が取り扱っている。2位は「化粧品」で41%だった。商品別売上高構成比(単純平均)は、「健康食品」が27.4%で最多となり、「化粧品」が21.5%で続いた。(つづく)



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