2018年11月27日
エナジードリンク急伸

 インテージグループ主催のヘルスケアフォーラムが10月30日、都内で開催され、製薬メーカーやヘルスケア関連企業など約170人が参加した。

 アンテリオ・コンシューマーヘルスケア事業部グループリーダーの石田卓也氏は、ヘルスケア市場を、生活者・ニーズ・関連製品ごとに、健康・未病・疾患で分類し、「栄養保健薬、健康食品、機能性表示食品、特保などヘルスケア市場がボーダレス化してきている」と強調。OTC市場規模の減少傾向については、過去10年の推移を踏まえ、「症状そのものが減少してお
り、マスクによる風邪予防など予防意識が高まっているため」と分析。

 また、栄養ドリンク剤とエナジードリンクの分析事例では、「栄養ドリンク剤市場が2008年1,147億円から昨年905億円と減少する一方、エナジードリンクは2008年30億円から昨年394億円」と急伸していることを紹介。両製品には一見関連性があるように思われるが、「併用購入率は16%程度で併買やスイッチの傾向は少ない」という。また購入者層は、20歳以下がエナジードリンク、30歳以上がドリンク剤の傾向、購入目的は『肉体疲労』が最も多く、次いで『体力・精力を必要とした時』などが続くことを紹介した。



詳しくは健康産業新聞第1656号(2018.11.21)で
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