2018年11月7日
2018年化粧品トレンド、AI活用した「Beauty Tech元年」に

 日本化粧品受託製造業懇談会による「第24回JC・OEMセミナー」が10月24日、都内で開催され、会員および関係者など約190人が参加した。

 ㈱アイスタイル取締役兼COQの山田メユミ氏は「@cosmeから見える化粧品トレンドの変遷とこれから」と題し講演、@cosmeの運営を通じて感じる生活者のトレンドについて紹介した。

 山田氏はランキングから見られる傾向として、インスタグラムなど「SNS映え」ブームに伴い、化粧品分野でも見映えの良い製品、使用者のSNS映えを意識した製品の人気が高いとし、2017年の@cosmeベストトレンド賞に選ばれた製品にも、リップティントや立体メイクなど自己の印象をコントロールできる製品がランクインしたことを紹介。さらに近年のトレンドである複数の機能を兼ね備えた「時短」アイテムについては、その欲求がより高まっているとした。

 一方で、自分に合った化粧品を求めるパーソナライズニーズも高まっているといい、既に大手メーカーが提供しているメイク後の自分が見られるアプリや肌診断に合わせて適した美容液を提供するサービスなどを紹介、@cosmeでは2018年を「Beauty Tech元年」と予測、これらAIを活用したオーダーメイドに近い化粧品が、今後ますます求められるようになるだろうと述べた。




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