2018年11月2日
米CRN調査 成人の75%がサプリ摂取

 米国成人の4人に3人がサプリメントを摂取していることが、米国栄養評議会(CRN)が10月18日に発表した調査結果で分かった。近年、ウコンの利用者が増加していることを紹介している。

 調査は2000年以降実施しているもの。今年8月、オンライン調査により、米国在住の18歳以上の約2,000人からの回答をまとめた。

 その結果、サプリメントを摂取しているのは75%、この10年で10ポイント増えた。サプリの安全性、品質、有効性を信頼しているとの回答は87%に上った。サプリ業界を「信頼できる」としたのは78%で、2年前から5ポイント増えた。

 最もサプリ利用率が高いのは55歳以上で78%、35~54歳が77%、18~34歳が69%だった。55歳以上のサプリユーザーの内、46%がビタミンDサプリを利用。サプリを利用する理由は「骨の健康」が31%、「心臓の健康」が29%、「ヘルシーエイジング」が28%だった。

 35~54歳のサプリユーザーの摂取理由は「免役」が31%。18~34歳ではマルチビタミン、食物繊維の利用が増えている。

 ハーブ系サプリのユーザーは41%で、この5年で大幅に増加。調査では、5年前に見られなかった動きとして、ウコンの急伸を指摘。ハーブ系カテゴリーの製品で上位に入っており、「業界の新星」と評している。

 米国でウコンは「抗炎症素材」として浸透。米国市場に詳しいサプライヤーによると、抗炎症作用を生かした関節対応サプリやスポーツサプリなどの用途で用いられ、人気を集めているという。


詳しくは健康産業速報第2275号(2018.10.23)で

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