2018年10月29日
AIでタンパク質機能改変を効率化

 東北大学大学院、産業技術総合研究所、理化学研究所は、人工知能を用いたタンパク質の機能改変を効率化する手法を開発した。

 これまで、抗体や酵素などの機能性タンパク質を改変し機能を向上させるには、対象のタンパク質にランダムな変異を導入して多数の変異体タンパク質を調製し、その中から目的の機能を有するタンパク質を実験で探し出す方法が採られていた。しかし、大きな費用がかかることなどの課題が指摘されていた。

 同研究グループでは、人工知能技術の一つである「ベイズ最適化」を用いることにより、目的の機能を有するタンパク質を豊富に含み、なおかつ安価に実験を行える小規模な変異体群を提案することが可能になるとしている。

 今後、「抗体や酵素などの医療・食品・環境で活躍できる様々な機能性タンパク質の開発において応用が期待」できるとしている。



詳しくは健康産業新聞第1654号(2018.10.17)で
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