2018年10月17日
16年医薬品生産額、1.8%減の6.6兆円 厚労省

■富山県トップ、静岡県の生産が急増

厚生労働省は先月20日、2016年の「薬事工業生産動態統計年報」の概要を発表した。医薬品最終製品の国内生産金額は6兆6,239億円で、前年比1.8%減。一般用医薬品は7,352億円で同0.4%増となった。

薬効別では、血圧降下剤や高脂血症用剤など「循環器官用薬」が1 兆77億円(前年比7.4%減)で最も多い。「ビタミン剤」は1,930億円(同5.3%減)で、「ビタミンA及びD剤」が576億円(同2.4%減)となりトップだった。「漢方製剤」は1,496億円(同3.3%減)で、1,500億円を割り込んだ。医薬品の地域別生産金額トップは富山県で6,218億円(同5.8%減)。増加額が最も大きかったのは静岡県で、前年から936億円増えて5,487億円(同20.6%増)となり4 位になった(表)。

医薬部外品の生産金額は9,467億円(同2.7%増)。内訳はクリームや化粧水など「薬用化粧品」が3,711億円(同3.6%増)と最も多く、以下、「薬用歯みがき剤」が1,466億円(同8.9%増)、「毛髪用剤」が1,463億円(同6.5%減)、「ビタミン含有保健剤」が1,061億円(同5.8%増)となった。


詳しくは健康産業新聞第1653号(2018.10.3)で
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