2018年9月3日
男性サポート商材 活力系、団塊Jrに利用広がる

■店販、マカ中心に飲料が人気 動物系素材も注目高まる

健康食品の1つのカテゴリーとして今やすっかり定着した活力系商材。健康産業新聞が全国の健康食品・受託製造事業者を対象に実施している定期調査では「受注・件数が伸びている商品カテゴリー」で「美容・美肌」「ダイエット」「スポーツニュートリション」「ロコモ対策」「メタボ対策」に続く上位に顔を並べる。

ドラッグストアでは、専用コーナーを設ける店舗も少なくない。ドリンクと錠剤タイプが主流で、ドリンクは、500円を割る低価格品から3,000円前後まで製品価格の幅は広い。ポッカサッポロフード&ビバレッジは、「マカの元気」シリーズをドラッグストア、コンビエンスストアなどで展開。ドリンクは前年比104%(2018年1月~6月)で推移する。同社では「団塊ジュニア世代が40代に突入するなか、まだまだ伸びしろのある市場」とみる。

販社からは「価格以上に体感を求める傾向が強い」「ワンランク上のエナジードリンクとして利用する人が増え、年齢層の幅が広がっている」「“疲労回復”“一日の活力・元気”のために購入する人も目立つ」「最近は“妊活”目的で利用する人も少なくない」といった声も聞かれた。


■隠れた人気カテゴリー ノコギリヤシ、市場けん引

活力系商材同様に、高齢者男性を中心に支持されているのが排尿トラブル商材。「排尿後に残尿感が残る」「1日に何度もトイレに行く」「夜間の頻尿が続く」―― といった排尿トラブルに悩む人は1,000万人を超えるともいわれる。予防対策の1つとしてサプリメントが流通。効果の体感が得やすいことに加え、超高齢社会が市場を後押し。有望マーケットとして注目されている。代表格のノコギリヤシは、北米南部などに広く自生するヤシ科シュロ属のハーブで、欧州では医薬品として許可されている。国内市場ではインデナジャパン、BGG Japan、東洋サイエンス、サンブライド、フロンティアフーズなどが供給。流通量は30~40tと推測される。


詳しくは健康産業新聞第1650号(2018.8.15)で
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