2018年8月8日
越境電子商取引、2020年9,940億ドルへ

世界の越境E C(電子商取引)市場が、2014年の2,360億ドルから、2020年には9,940億ドルに拡大する見込みであることが、経済産業省がまとめた「通商白書2018」でわかった。越境ECの利用者は、同期間に約3億人から9億人超になるとしている。中国人旅行者らが日本で購入した商品を帰国後にリピート買いする動きも広がっており、インバウンド商材に商機が訪れている。

白書によると、2016年の世界のBtoC電子商取引市場規模は前年比22%増の2.4兆ドル。中国が全体の4 割を占める最大のEC市場国となった。インドでもEC市場が急拡大、2024年に日本を抜いてアジア太平洋で2位、世界で4位のEC市場規模になる見込みとした。ECの世界市場は今後も年平均14.9%の成長率で拡大し、2026年に約9.7兆ドルになるとの推計を紹介している。


中国の消費者による日本からの越境EC購入額は、2017年は前年比25.2%増の1兆2,978億円に増加した。購入商品の上位は化粧品、食品、医薬品など。インバウンド消費にも大きく貢献する中、一度の旅行で“爆買い”することは少なくなってきたが、帰国後にリピーターになるという動きを紹介している。


詳しくは健康産業新聞第1649号(2018.8.1)で
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