2018年8月6日
【スーパーフルーツ】アイケア、体脂肪減少など訴求

テレビ番組や女性誌で紹介され、美容意識の高い女性を中心に人気が高まるスーパーフルーツ。大手食品メーカーではスーパーフルーツを配合した商品を上市するなど、市場での提案は活発だ。健康食品分野での取り組みでは機能性研究が深まる。原料サプライヤー各社では、抗酸化作用をはじめ、美肌、体脂肪減少、アイケア、高血圧予防、抗糖化など独自のエビデンスを蓄積し、訴求力を強化している。


■南米産フルーツが市場に定着 東洋産フルーツにも注目

スーパーフルーツ市場には、カムカム、イチジク、アグアヘ、マキベリー、スイカなど多種多様な素材が流通している。一般社団法人日本スーパーフード協会では「2018年スーパーフルーツランキング」として、1位マキベリー、2位アセロラ、3位アボカド、4位カムカム、5位ゴジベリーのランキングを発表。なかでもアセロラやアサイーを産出した南米産フルーツの存在感は依然として大きい。

スーパーフルーツでは抗酸化作用をはじめとして高血圧予防、美肌、アイケアなど幅広い機能性での提案がみられる。ユーグレナではカラハリスイカの高血圧予防についてヒト試験を実施。「上の血圧」が顕著に低下したことを報告した。ユニテックフーズの『バナナマッシュ』は、グリーンバナナの豊富なレジスタントスターチを各種用途で提案。宝島ジャパンの系列企業であるイエロードクタージャパンは、モンゴル産原料を100%使用した『シーベリージュース』を展開。同社が実施した臨床試験では、肌のハリやうるおいが有意に改善するなどの効果が報告された。


詳しくは健康産業新聞第1649号(2018.8.1)で
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