2018年7月19日
【ロコモ対策】70台女性は7割認知 機能性表示商品も活発

■ロコモ認知5割、70代女性は7割

骨・関節・筋肉といった運動器の障害により移動機能低下をきたした状態を指すロコモティブシンドローム。「運動器の10年・日本協会」が今春に、1万人を対象に実施した認知度調査で、ロコモの認知度は半数近くの48.1%となった。男女ともに年代が上がるほど認知が高く、特に女性は60代(70.2%)、70代以上(76.4%)で7割に及んだ。また、女性の50代以上は、5 割以上がロコモに不安を感じていた。最近では、若い世代からのロコモ対策が重要なことも指摘されており、ロコモ対策への関心が一層高まっている。


■機能性表示商品も活発、120品以上

産業界では、ロコモ対策に向けた機能性研究、製品開発が活発に。ロコモ対策に用いられる素材は、グルコサミン、MSM、コンドロイチン硫酸、ユニベスティン、キャッツクロー、非変性Ⅱ型コラーゲン、HMB 、アミノ酸、カルシウム、ビタミンK2、ボスウェリアセラータ、ブラックジンジャー、オリーブ果実抽出物、ローヤルゼリー由来プロテインパウダー、グァバポリフェノール、プロテタイト、アスタキサンチン、タートチェリー、β-クリプトキサンチン、大豆イソフラボン、緑イ貝、乳由来抽出物、筋骨草、酵母、プロテオグリカン―― など、定番素材から新規素材まで個性豊かなバラエティに富んだものがある。

部位をうたえる機能性表示食品も増加。「関節」「骨」「筋肉」「歩行能力の維持」の受理品は120品目を超えた。市場には「関節の可動性、柔軟性を助ける」「骨の健康が気になる方に」「加齢で衰える歩行能力を維持」「筋肉量や筋力の維持、低下抑制」などをパッケージに表示した製品が流通している。


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