2018年7月10日
「規制改革実施計画」が閣議決定

■食薬区分・機能性表示食品の運用改善求める

政府は先月15日、「規制改革実施計画」を閣議決定、食薬区分の運用改善ならびに機能性表示食品制度の運用改善を求めた。

同計画は、経済社会の構造改革を進める上で必要な規制改革の推進を目的に策定。昨年の計画では、機能性表示食品関連で「業界団体等との連携強化」など8項目が盛り込まれ、業界団体による届出事前チェックなどが実現している。

生鮮食品の機能性表示に向けては、農業・食品産業技術総合研究機構が「ウンシュウミカンのβ-クリプトキサンチン」「ホウレン草のルテイン」などの研究レビューを作成し、公表している。計画では簡易に届出できるよう、当該レビューの改善・拡充に向けた計画表の作成を求めた。年内の措置を要望している。

食薬区分(昭和46年通知)の運用改善については、①食薬区分に係る考え方の明確化、②食薬区分に関する相談・申請についての体制整備―― の2点を盛り込んだ。食薬区分は「医薬品リスト」と「非医薬品リスト」の2つがあり、前者に掲載された成分は機能性表示食品の機能性関与成分にできず、また従来から表示規制が行われている。


詳しくは健康産業新聞第1646号(2018.7.4)で
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