2018年6月20日
注目の次世代プロバイオとは シンポジウムを開催

「次世代プロバイオティクスが重要に」(古賀氏)

日本プロバイオティクス学会は先月11日、都内でプロバイオティクスシンポジウム'18を開催した。

同学会理事長で、東海大学医学部基礎医学系感染症研究室教授の古賀泰裕氏は、「近年急速に進む腸内フローラの研究により、あらゆる疾患との関連がわかってきた」ことに言及。「プロバイオティクスの有用性については、従来の乳酸菌やビフィズス菌のみに留まらず、酪酸を酸性するフィーカリバクテリウムプラウスニッツィや、ムチン分解菌のアッカーマンシアムシニフィラなど、比較的近年の研究によって明らかにされてきた新種菌の“次世代プロバイオティクス”の研究推進が重要」と指摘した。

東京農業大学教授の野本耕二氏は、次世代プロバイオとして注目を集めている「アッカーマンシアムシニフィラ」について、「同菌の摂取により、代謝性内毒素血症の軽減が期待でき、肥満や糖尿病症状の抑制の可能性がある」と説明した。


詳しくは健康産業新聞第1644号(2018.6.6)で
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