2018年6月12日
鶏ムネ肉プラズマローゲン摂取で認知機能低下予防作用

丸大食品㈱(大阪府高槻市)は、鶏ムネ肉プラズマローゲンの継続摂取によりLPS(リポ多糖)誘導性の脳内炎症の抑制作用があることをマウス実験で確認。研究成果が国際ジャーナル誌『Biochemicaland Biophysical Research Communications』に掲載された。

試験は、プラズマローゲンを3ヵ月間摂取した後、炎症剤(LPS)を7日間投与し、プラズマローゲンの事前摂取による予防的効果を測ったもの。脳内炎症抑制効果の確認として、グリア細胞の分布および炎症性サイトカインの発現、アミロイドβの蓄積状態、さらに水迷路試験による学習記憶行動の評価について、コントロール群、LPSのみ投与群、プラズマローゲン0.1μg/ml飲用+LPS投与群、プラズマローゲン10μg/ml飲用+LPS投与群の計4 群で比較を行った。

その結果、プラズマローゲン継続摂取マウス群のどちらもグリア細胞の活性化、LPS誘導性の脳内炎症、アミロイドβの蓄積が抑制された。また、水迷路試験についてもプラズマローゲン摂取群はゴールへの到達時間が短縮し、いずれの評価においてもプラズマローゲンを継続摂取することで、予防的に働くことが確認された。


詳しくは健康産業新聞第1644号(2018.6.6)で
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