2018年5月25日
健食、利用者定着、安全性情報に関心

■50・60代、通販利用が5 割月当たり費用、3,000円未満が6 割


健食・消費者研究ワーキンググループでは、健康食品(事前調査で週1回以上、特定の健康食品を使用している人)を摂取している消費者を対象に、意識・実態調査を例年行っている。昨年11月、調査会社を通じてインターネットで実施、20~70代の男女624人(男性:312人/女性:312人)を対象に行った。

現在使用している健康食品の利用期間を聞くと、3ヵ月以上が8 割以上だった。50代以上では、3 年以上の継続利用が約40%だった。

健康食品を摂取することで最も改善したいことは、「視力の低下」「お肌の調子」「疲れやすさ」「関節の痛み」「眼精疲労」などを挙げる回答が目立った。「視力の低下」は50代以上が高かったほか、「お肌の調子」は20代、「疲れやすさ」は30代、「関節の痛み」は、70代以上が高かった。

使用している健康食品は、「マルチビタミン」が45人で最多となり、次いで、「DHA・EPA」(40人)、「グルコサミン・コンドロイチン」(35人)、「ブルーベリー」(27人)と続く。

購入場所は、過去2年間の調査結果と同様に「通信販売(インターネット)」(43.1%)と「薬局・ドラッグストア」(28.0%)が上位を占めた。「薬局・ドラッグストア」の利用者は年代が下がるほど多く、利用割合が最も高い20代は47.9%だった。「通信販売(インターネット)」は50代(51.0%)、60代(52.9%)が高くいずれも半数を超えていた。

月あたり健康食品に対して掛けることができる費用は、「1,000~4,999円」が約7 割で、「1,000~1,999円」が28.8%と最も多かった。一方、男性50代、女性70以上は、「9,000~20,000円」まで支払うと回答した割合が20%ほどに上った。



詳しくは健康産業新聞第1643号(2018.5.2)で
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