2018年5月16日
九州大、プロポリスで認知機能改善

九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授らの研究グループは先月18日、プロポリス摂取で高齢者の認知機能低下を抑制する働きがあると発表した。研究は、日本学術振興会科学研究費、山田養蜂場みつばち研究助成基金、中華人民共和国人力資源社会保障部の支援を受けて行った。

認知機能の低下を招くとされる低酸素環境下で、中国チベット高原に住む健康な60人(平均72.8歳)を対象に実施。プラセボを服用した高齢者は24ヵ月で認知機能が低下し、炎症反応に深く関与するIL-1βなどが上昇した。一方で、プロポリス投与群では認知機能の全体像を把握する検査であるMMSEの値が有意に改善され、IL-1βなどの値も低下した。


12ヵ月以上のプロポリス摂取は、全身性炎症を低下させるとともに、認知機能の低下を防ぐことが示されたとしている。


詳しくは健康産業新聞第1643号(2018.5.2)で
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